こんにちは! うんちのRubyです〜

昨日はPythonと待ち合わせをして、BitClub Networkへの登録作業をしてきたよ。でもPythonは先約があったみたいで、ぼくが来た時は別の友だちと色々話してたよ。なに言ってるかさっぱりわからなかったけど、アザラシ語でもしゃべってたのかな?
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Bitclub NetworkのMLMツリーの中に組み込まれたよ
MLM(マルチ・レベル・マーケティング)を理解する上で重要になっていくのが、ツリーという概念だ。アリスがボブを招待して、ボブがキャロルとデイブを招待して、デイブがエリックを…っていうふうに、誰が誰を招待したかって関係を図に表すと広葉樹みたいな感じになるから、ツリーって呼ばれてるよ。一般的に、上の階層にいる人ほど紹介料が多めに入るシステムになっているね。

Pythonはあのあともう1アカウント購入して合計3アカウント持ってて、ぼくはPythonから招待されてBitclub Networkに登録したから、現在のぼくたちのツリーの構造はこうなっているよ。

Pythonも説明してたけど、Bitclub NetworkのMLMシステムでは、
1,2人目の紹介者は、5%
3,4,5人目の紹介者は、6%
6,7,8人目の紹介者は、7%
これ以降は、8%
の紹介料が入ってくるんだ。彼はぼくを招待したことによって、ぼくが支払った$500のうちの6%を受け取っているはずだ。今度焼き肉でもおごってもらおう。
と思ったけど、どうやらまだ報酬は受け取っていないようだ。ぼくの支払いがまだブロックチェーンに承認されていないからだね。
$100の登録料と$500の採掘機を購入
料金形態の詳しい仕組みについては、下の記事でPythonが説明してくれてるから割愛するよ。
ぼくは、とりあえず$100の登録料と$500の採掘機を購入して、採掘をスタートさせたよ。今、1ドル=110円位だから、大体7万円くらいの出資だね。
いざ採掘!…と思いきや
さて、ここまでMLMの報酬の話ばかりしてきたが、BitClub Networkの本業はマイニングだ。MLMはあくまで出資メンバーを募るための手段でしかない。早くコインを掘り当てて、ちょっとでもいいから収入を得たいよね。
と思ったら、発掘機の購入ページにこんな注意書きがあった。

おっと、どうやらぼくがBitcoinをゲットすることができるのは、5/29(月)以降となるようだ。それまでにプールをもう一個買い足して、万全の状態で発掘に臨めるようにしようかな。
投資はなくなっても困らないお金でやろう
正直、こういう投資をしていると不安な気持ちになる人も多いと思うんだ。ぼくがパチンコやFXで◯◯万円溶かしちゃったのも、「突っ込んだ分は回収しなきゃ」って熱くなったり、「まだ伸びるかも」って損切りをしなかったせいで大暴落したからなんだ。人間ってのは、焦った時には正しい判断ができなくなって、間違ったことをしでかす確率が高くなる。
だから、投資はなくなっても困らないお金でやろう。Rubyとの約束だ。守れないお友達はトイレに流しちゃうぞ。
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RubyのBitcoinマイニング日記 1日目 まとめ
Python同様、これから毎日収支表をつけていくよ。これ編集するのめんどくさいけど、サボるとPythonに怒られるからしっかりやります。
このブログでは、収支を1円単位で事細かくまとめることはしないつもりだ。なぜなら、円、ドル、Bitcoinそれぞれのレートが分単位でコロコロ変わっていて、数字の精度を気にしていたらいつまでたっても計算が終わらない。
基本的には、収入はBitcoinベース、支出は円ベースで計算していく。収入はBitcoin建てで入ってくるので、Bitcoin自体の価値が上がれば、実質的な収入も増える、という感じだ。
それでは、ぼくはただのうんちから日本一儲かってるうんちになれるのだろうか? 乞うご期待!( ・∀・)ノ
まだビットコインを持ってないだって? そんな君はまずは好きなのを選んで登録してみよう!
日本ではまた取り扱いのない通貨を手に入れたい君はBINANCEがおすすめじゃ。