どうも、アザラシのPythonです。

今日も収支報告をしていくよ、昨日は更新できなかったから、2日分の利益カウントダだ!
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2日で得た利益は、0.00285BTC(755円)くらい
今稼働しているのは、Python1の$500のプール、Python2、3の$500のプールの3つである。
マイニングだけで得られた収益は、0.00165BTC
マイニングだけで得られた収益は0.00165BTCである。毎日ちょっとずつ入ってきているね。
残りの0.0012BTCはまた違った報酬
では残りの0.0012はなんなのか。これはPython1の子供である、うんこのRubyによって起こったものなのだ。

子供の子機ができたら報酬が入る。
実はマイニングで得たBitcoinでミニ採掘機(子機)を買うことができる。これを追加していくことにより、採掘能力が上がり、より多くのBitcoinをマイニングすることができる。
そして、子供の子機ができたらボーナスとして親に報酬が入る。
昨日のRubyの記事がうまくまとめられていたので引用する。
マイニング収益の一部を再投資して、ミニ採掘機を量産していく
BitClub Networkでは、マイニングで得られた収益を積み立てて、新たな採掘機の購入に当てるシステムになっている。$500の採掘機でマイニングしている場合、積み立て額が$10に達したら、その分の能力を持ったミニ採掘機を購入することになる。収益のうち、どれだけを再投資に当てるのかは、50%~100%の範囲で自由に設定が可能だ。
ちなみに、ぼくもPythonも、現在は収益の全てを再投資に当てる設定にしている。(再購入率=100%だね)
Bit博士 BitClub Networkでは、採掘機の能力の事を”シェア”と呼んでおるぞ。例えば$500の採掘機のシェアが1.5のとき、この採掘機は$750分の採掘能力を持っておる。$2000の採掘機のシェアが2のときは、$4000分の採掘能力を持っておるということじゃなつまり、放っておくとドンドン採掘機の数が増えていくので、加速度的にマイニング能力が上がっていく。数学に強い人なら、指数関数的に能力が上がっていくと説明すれば、この凄さがわかるよね? 金融に強い人なら、複利で増えていくと説明するとわかりやすいかな?
しかもこのミニ採掘機、それぞれが作られた時点から1000日間稼働するのだ。BitClub Networkがマイニングに成功し続け、配当が無くならない限り、無限に採掘機が作られ続ける。そして配当は増えていく。
https://wewantbit.club/ruby12/
1-2番目に紹介した子供の子機ができた場合、この子機の10%
3-5番目に紹介した子供の子機ができた場合、この子機の12%
6-8番目に紹介した子供の子機ができた場合、この子機の15%
9番目以降に紹介した子供の子機ができた場合、この子機の18%
が報酬として親に入る。
今回Rubyが0.01BTCを使って、子機を作った。その12%である0.0012BTCが自分に入ってきたのだ。
(BitClubの報酬について今わかりやすい記事をビット博士が書いております・・・)
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PythonのBitclubでのマイニング事業14日目まとめ

マイニングで安定して収入が入ってきて、たまにぽろっと今回みたいに入ってくると嬉しいね。